RFワールド No.49

■訂正とお詫び
 小誌におきまして下記の箇所に誤りがございました.ここにお詫びして訂正いたします.

(更新:2024年1月29日)
●スミス・チャートでインピーダンス・マッチの道筋を見つける方法と“Fuji-Smith”
p.98,左↓1行目;抵抗(コンダクタンス)を接続すると
p.99,右↓7行目;4.775nH

(更新:2023年9月26日)
●特集 第3章 テレビ放送の歴史を辿る
p.37,表3.2の中京地区にある定格出力1kW欄の放送局名は「愛知テレビ」ではなく「テレビ愛知

(更新:2023年9月7日)
●特集 第3章 テレビ放送の歴史を辿る
p.38,写真3.7(c)の正しいキャプションは:KTV関西テレビ放送

(更新:2022年6月9日)
●技術解説 PCI Expressの基礎知識と測定例
p.112,表5のキャプション;リファレンス・クロックのを1字削除

(更新:2022年5月23日)
●技術解説 PCI Expressの基礎知識と測定例
p.107,左↑8行目;各々PCI Express 2レーン(×2)や4レーン(×4)ですが
p.111,図8;ECRC: End-to-End Cycric Redundancy Check

(更新:2020年10月26日)
●特設記事 CB無線機"NASA7208DX"の製作と技適合格記
p.82,表1の送受信周波数のch7は,ch727.120MHz

(更新:2020年3月17日)
●特設記事 CB無線機"NASA7208DX"の製作と技適合格記
p.82,図2:中心周波数から帯域外領域の上端および下端までの帯域幅はそれぞれ6BNではなく,
正しくはそれぞれ2.5BN

(更新:2020年3月9日)
●特設記事 CB無線機"NASA7208DX"の製作と技適合格記
p.83,表2の占有周波数帯幅の許容値の条件欄は「1.25kHz単信号で60%変調時の入力から,
さらに10dB高い値


(更新:2020年3月4日)
●特集 第3章 テレビ放送の歴史を辿る
p.39,写真3.8(b):中京テレビ鉄塔の正しい外観は下記:


(更新:2020年2月7日)
●特集 第1章 アンテナと鉄塔建設の現場から
p.14,図1.5:各放送局名を下記のとおりとする:
NHK(総合,教育)をA社
フジテレビ,日本テレビをそれぞれB社,C社
テレビ朝日,東京テレビをそれぞれD社,E社
TBSをF社
Tokyo MXをG社
FM放送の(NHK,J-Wave)をそれぞれ(A社,H社
ワイドFM(FM補完局)の(TBS,文化放送,ニッポン放送)をそれぞれ(F社,I社,J社

●特集 第5章 地上デジタル放送のアンテナと電波塔
p.56,図5.6:各放送局名を下記のとおりとする:
NHK(総合,教育)をA社
フジテレビ,日本テレビをそれぞれB社,C社
テレビ朝日,東京テレビをそれぞれD社,E社
TBSをF社

(更新:2020年2月4日)
●特集 第7章 FPUとパラボラ・アンテナ
p.69,本文左↓11行目:国土交通省,防衛,警察庁

(公開:2020年2月3日)
●特集 第3章 テレビ放送の歴史を辿る
p.36,表3.3の項目欄が脱落している.
 正しくは,最上部へ左から順に,地域ブロック放送局支局が入る.(下図参照)


●特集 第4章Appendix 東京スカイツリーのFM放送アンテナ
p.47,図1(c)の「中央スタブ」は誤りで,正しくは「給電部(平衡-不平衡変換回路)

●特設記事 CB無線機"NASA7208DX"の製作と技適合格記
p.82,表1の受信感度は−5.0dBμVEMF (dBとμVの間のスラッシュを削除)