■訂正とお詫び
 小誌におきまして下記の箇所に誤りがございました.ここにお詫びして訂正いたします.

RFワールド No.14

初版の訂正 第2版の訂正 第3版の訂正
「雑誌版」(カバー無し)はすべて初版です.
「書籍版」には,初版〜第3版があり,発売時期によりカバー付きとカバー無しがございます.

■第3版の訂正 上へ戻る

(更新:2020年12月2日)
●続・はじめての無線機測定
p.88,左段↓11行目:…ではなく,±60°の範囲
p.88,図1.2:下記のようにFB比の範囲を±60°にする.


(更新:2020年12月1日)
●特集 イントロダクション
p.8,右段↓12行目:小型ンテナや

●特集 第4章 2.4GHz帯パッチ・アンテナの設計と製作
p.65,右段↓11〜12行目:これで良いの,戸惑う


■第2版の訂正(以下は第2版の訂正です) 上へ戻る

(更新:2020年12月2日)
●続・はじめての無線機測定
p.88,左段↓11行目:…ではなく,±60°の範囲
p.88,図1.2:下記のようにFB比の範囲を±60°にする.


(更新:2020年12月1日)
●特集 イントロダクション
p.8,右段↓12行目:小型ンテナや

●特集 第4章 2.4GHz帯パッチ・アンテナの設計と製作
p.65,右段↓11〜12行目:これで良いの,戸惑う

(更新:2020年2月27日)
●折り込み付録A 世界のディジタル携帯電話周波数チャートW
脚注のGPRS:General


■初版の訂正(以下は初版の訂正です) 上へ戻る

(更新:2020年12月2日)
●続・はじめての無線機測定
p.88,左段↓11行目:…ではなく,±60°の範囲
p.88,図1.2:下記のようにFB比の範囲を±60°にする.


(更新:2020年12月1日)
●特集 イントロダクション
p.8,右段↓12行目:小型ンテナや

●特集 第4章 2.4GHz帯パッチ・アンテナの設計と製作
p.65,右段↓11〜12行目:これで良いの,戸惑う

(更新:2020年2月27日)
●折り込み付録A 世界のディジタル携帯電話周波数チャートW
脚注のGPRS:General

(更新:2015年2月16日)
●続・はじめての無線機測定
p.93のコラム:左↑5行目は「ヘテロダイン周波数計そのの…」
p.93のコラム:6行目以降を下記と差し替え
 施行規則には「測定用小型発振器」の明確な定義
が示されていませんが,告示 昭和二十六年第四八六号
で,「船舶の方位測定器の較正曲線を作成するために
のみ用いる発振器」と定められており,一般用の標準
信号発生器(SG)などは該当しません.
 したがって,SGにアンテナをつないで電波を出す
場合は,無線局免許や無線従事者免許が必要です.
もちろん,施行規則第六条の一で規定される電界強度
の範囲内であればこの限りでありません.

(更新:2012年5月22日)
●特集 第1章 小形/超小形アンテナの設計/製作/測定法
p.45,右↑3行目の式(3.4):下記の赤枠内のように分母の2を削除する.


(更新:2011年10月10日)
●特設記事 Mr. Smithで学ぶインピーダンス・マッチングの基礎と広帯域設計の勘所
p.76,図2:「S=1.5の定VSWR線」とあるのは「S2の定VSWR線」,「S=2の定VSWR線」とあるのは
S1.5の定VSWR線」.

(更新:2011年5月9日)
●特集 第1章 小形/超小形アンテナの設計/製作/測定法
p.11,図1.1:図中の文字列「λ/2ダイポール・アンテナの指向性利得」から「λ/2」を削除する.
p.11,図1.1:ダイポール・アンテナの指向性利得を表す水平の赤線を0dBdから,−0.4dBdへ移動する.
p.11,図1.1:半波長ダイポール・アンテナの指向性利得を表すオレンジ色の点を0dBdの水平線上で
右から5mmの位置へ移動する.
p.11,図1.1:上記の訂正を反映した正しい図は下記のとおり:



(公開:2011年5月9日)
●新時代ディジタルRF処理受信機の技術フィーチャー
p.96,右↓1行目:■変調のディジタル変調への対応と→■ディジタル変調への対応と

●非接触ICカードとNFCの常識
p.110,左↓24行目:製造者組織→製造者協会
p.111,図3(b):正しくはカードリーダ
p.118,図20:共通コマンドからの線を下図のようにNFCへ接続する.