■訂正とお詫び
 小誌におきまして下記の箇所に誤りがございました.ここにお詫びして訂正いたします.

RFワールド No.13

初版の訂正 第2版の訂正 第3版の訂正 第4版の訂正
「雑誌版」(カバーなし)はすべて初版です.
「書籍版」(カバー付き)には,初版〜第4版がございます.

■第4版の訂正(以下は第4版の訂正です) 上へ戻る

(更新:2022年3月22日)
●第4章 不要発射の強度の測定
p.38,表4.1:30MHz<fc≦1GHzのBN<25kHzにおける帯域外領域とスプリアス領域の境界周波数は
fc±62.5kHz」


■第3版の訂正(以下は第3版の訂正です) 上へ戻る

(更新:2022年3月22日)
●第4章 不要発射の強度の測定
p.38,表4.1:30MHz<fc≦1GHzのBN<25kHzにおける帯域外領域とスプリアス領域の境界周波数は
fc±62.5kHz」


■第2版の訂正(以下は第2版の訂正です) 上へ戻る

(更新:2022年3月22日)
●第4章 不要発射の強度の測定
p.38,表4.1:30MHz<fc≦1GHzのBN<25kHzにおける帯域外領域とスプリアス領域の境界周波数は
fc±62.5kHz」

(更新:2016年6月24日)
●シンプルなTDR測定アダプタの製作
p.129,図1:欄Hの波形にある右側のEinの下端を下図のように1mm上へ上げる.



(更新:2013年10月7日)
●第10章 受信感度の測定V──ディジタル無線機
p.66,右↓2行目:総送信ビット数は10×106ですから
(10×を削除)


■初版の訂正(以下は初版の訂正です) 上へ戻る

(更新:2022年3月22日)
●第4章 不要発射の強度の測定
p.38,表4.1:30MHz<fc≦1GHzのBN<25kHzにおける帯域外領域とスプリアス領域の境界周波数は
fc±62.5kHz」

(更新:2013年10月7日)
●第10章 受信感度の測定V──ディジタル無線機
p.66,右↓2行目:総送信ビット数は10×106ですから
(10×を削除)

(更新:2013年9月12日)
●シンプルなTDR測定アダプタの製作
p.129,図1:欄Hの波形にある右側のEinの下端を下図のように1mm上へ上げる.



(更新:2012年11月8日)
●特集 第9章 受信感度の測定U──アナログ無線機
p.63,右↓6行目:れた無調波でS/N

(更新:2011年10月25日)
●特集 第6章 隣接チャネル漏洩電力の測定
p.44,表6.1:無線アクセス・システムの許容値の(2)
 占有周波数帯幅が19.7MHzを超え38MHz以下の場合は
p.44,表6.1:無線アクセスLANの許容値の(2)
 占有周波数帯幅が19.7MHzを超え38MHz以下の場合は
,搬送波の周波数から40MHz及び80MHz離れた周波数の±19MHzの帯域内に…

(更新:2011年2月14日)
●クローズアップRFワールド
p.5,図1のキャプションと図2のキャプションが入れ替わっています.正しいキャプションは下記:
<図1>欧州のVLF/LF伝搬観測ネットワーク(p.105)
<図2>VLF/LF波の解析に使った伝搬パスおよび対象とした地震源の深さ(p.105)

(公開:2011年2月2日)
●特集 第9章 受信感度の測定U──アナログ無線機
p.59,コラムの写真9.Aのキャプション:DC〜1000MHz