■訂正とお詫び
 小誌におきまして下記の箇所に誤りがございました.ここにお詫びして訂正いたします.

RFワールド No.8

(更新:2022年12月12日)
●入門解説 いまさら聞けない初歩の無線数学
p.131,式(4.1);分母と分子を入れ替え.正しい式は

(更新:2022年8月8日)
●入門解説 いまさら聞けない初歩の無線数学
p.131,右↑6行目;比透磁率に比例
p.134,左↓1行目;「搬送波」のルビはCarrier
p.134,左↓1行目;CN比のルビはCarrier
p.134,左↓6行目;多くの場合は式(6.2)のように

(更新:2013年3月4日)
●特集 第3章 アンテナ・アナライザの製作
p.33,式(3);分母と分子を入れ替え.正しい式は下記の通りです:



p.33,式(7);右辺の分母と分子にあるρは,正しくはS.正しい式は下記の通りです:




(更新:2011年12月16日)
●特集 第1章 高速パワー・センサによるRF波形モニタの製作と応用
p.11,写真2(a);LT5534を示す矢印の先端を右へ2mm移動する.正しい写真は下記:


(クリックで拡大)


(更新:2010年12月16日)

●第3.9世代携帯電話の無線技術“LTE”のあらまし
p.123,右↓6行目:Alamounti法

(更新:2009年11月14日)

●目次
p.3:左下の発行所は,正しくはCQ出版株式会社です.C出版ではありません…orz

(更新:2009年11月9日)

●特集 第3章 Appendix 定在波比とインピーダンスZから抵抗RとリアクタンスXを導出する式
p.43,式(2):分子の|L0|と|L0|の間にある負号は,正号(正しい式は下図)


(クリックで拡大)

(公開:2009年11月6日)

●特集 第4章 アッテネータの製作とその効用
p.44,右↓3〜4行目:π型アッテネータT型アッテネータ

●高周波デバイスの日本史
p.141,左↑1行目:波長60cm(f0.5GHz)
p.142,左↓4行目:波長が20cm(f1.5GHz)