■訂正とお詫び
小誌におきまして下記の箇所に誤りがございました.ここにお詫びして訂正いたします.
(更新:2024年8月12日)
●入門解説 高周波回路のお話
p.128,右↓12行目:消費しきなかった分は
(更新:2022年7月27日)
●特集 第1章 IEEE802.15.4/ZigBeeトランシーバ・ボードの試作とアンテナ評価
p.17,右↑3行目:被測定アンテナと本アンテナを
(更新:2022年1月24日)
●マイクロ波磁界検出器の製作と実験
p.124,図1:RG-196の中心導体は抵抗器51Ωとコンデンサ18pFへ下図のように接続する.
(クリックで拡大)
(更新:2020年2月27日)
●折り込み付録@ 世界のディジタル携帯電話周波数チャートU
脚注のGPRS:General
(更新:2009年7月7日)
●写真で見るラジオ送信アンテナのお話
p.138,右↑11行目:左側がJOAK→右側がJOAK
p.138,右↑10行目:右側がJOAB→左側がJOAB
p.139,写真5:正しくは左側がJOAB(NHK東京第2放送),右側がJOAK(NHK東京第1放送)
(更新:2009年6月19日)
●特集 第3章 狭帯域DSSSトランシーバRMシリーズの技術と実力
p.48,表4(a):1200kbpsは誤記で正しくは1200bps.75kbpsは誤記で正しくは75bps.
p.48,表4(b):1200kbpsは誤記で正しくは1200bps.75kbpsは誤記で正しくは75bps.
(更新:2009年5月15日)
●特集 第1章 IEEE802.15.4/ZigBeeトランシーバ・ボードの試作とアンテナ評価
p.19,図18:上端の凡例が欠けています.下記の図をクリックすると欠けの無い図が表示されます.
(作成:2009年5月7日)
●特集 第1章 IEEE802.15.4/ZigBeeトランシーバ・ボードの試作とアンテナ評価
p.8,図1:右下はIEEE802.15.4
●よくわかるPHSのしくみと次世代PHSへの技術展望
p.82:キャリア番号12およびキャリア番号18の自営の欄にある *1 (上付き数字)を削除.
p.92,左↓5行目:標準PHSのTDDフレーム同期
●写真で見るラジオ送信アンテナのお話
p.142,写真13のキャプション:写真提供は電気興業(株)
小誌におきまして下記の箇所に誤りがございました.ここにお詫びして訂正いたします.
RFワールド No.6 |
●入門解説 高周波回路のお話
p.128,右↓12行目:消費しきなかった分は
(更新:2022年7月27日)
●特集 第1章 IEEE802.15.4/ZigBeeトランシーバ・ボードの試作とアンテナ評価
p.17,右↑3行目:被測定アンテナと本アンテナを
(更新:2022年1月24日)
●マイクロ波磁界検出器の製作と実験
p.124,図1:RG-196の中心導体は抵抗器51Ωとコンデンサ18pFへ下図のように接続する.
(クリックで拡大)
(更新:2020年2月27日)
●折り込み付録@ 世界のディジタル携帯電話周波数チャートU
脚注のGPRS:General
(更新:2009年7月7日)
●写真で見るラジオ送信アンテナのお話
p.138,右↑11行目:左側がJOAK→右側がJOAK
p.138,右↑10行目:右側がJOAB→左側がJOAB
p.139,写真5:正しくは左側がJOAB(NHK東京第2放送),右側がJOAK(NHK東京第1放送)
(更新:2009年6月19日)
●特集 第3章 狭帯域DSSSトランシーバRMシリーズの技術と実力
p.48,表4(a):1200kbpsは誤記で正しくは1200bps.75kbpsは誤記で正しくは75bps.
p.48,表4(b):1200kbpsは誤記で正しくは1200bps.75kbpsは誤記で正しくは75bps.
(更新:2009年5月15日)
●特集 第1章 IEEE802.15.4/ZigBeeトランシーバ・ボードの試作とアンテナ評価
p.19,図18:上端の凡例が欠けています.下記の図をクリックすると欠けの無い図が表示されます.
(作成:2009年5月7日)
●特集 第1章 IEEE802.15.4/ZigBeeトランシーバ・ボードの試作とアンテナ評価
p.8,図1:右下はIEEE802.15.4
●よくわかるPHSのしくみと次世代PHSへの技術展望
p.82:キャリア番号12およびキャリア番号18の自営の欄にある *1 (上付き数字)を削除.
p.92,左↓5行目:標準PHSのTDDフレーム同期
●写真で見るラジオ送信アンテナのお話
p.142,写真13のキャプション:写真提供は電気興業(株)