RFワールド No.3
■訂正とお詫び
 小誌におきまして下記の箇所に誤りがございました.ここにお詫びして訂正いたします.
初版の訂正 第2版の訂正 第3版の訂正
「雑誌版」(カバー無し)はすべて初版です.
「書籍版」には,初版,第2版および第3版があり,発売時期によりカバー付きとカバー無しがございます.

■第3版の訂正(以下は第3版の訂正です) 上へ戻る

(更新:2022年9月27日)
●特集 無線LANのしくみとシステム構築法
p.24,左↑10行目:(等方性)の頭文字です. (を削除)

(更新:2022年5月23日)
●特集 無線LANのしくみとシステム構築法
p.29,右↓1行目;水平面は無指向性,垂直面は8の字形指向性
p.30,図7(a)逆Lアンテナ
p.30,図7(b)逆Fアンテナ

(更新:2021年8月14日)
●特集 無線LANのしくみとシステム構築法
p.66,右↓6〜8行目;(式8-6)の送信アンテナ利得Gatと受信アンテナ利得Garの単位は[dbi]

(更新:2021年8月2日)
●特集 無線LANのしくみとシステム構築法
p.65,右↓23行目;(式8-3)→式(8-3)

(更新:2021年7月12日)
●特集 無線LANのしくみとシステム構築法
p.15,左↓11行目;●5.6GHz帯の開放→●5.6GHz帯の開放

(更新:2021年7月4日)
●特集 無線LANのしくみとシステム構築法
p.26,左↓7行目;λ=3×108[m/s]/f[Hz]

(更新:2021年3月14日)
●特集 無線LANのしくみとシステム構築法
p.35,図2;球の表面積は,4π2

(更新:2014年11月4日)
●特集 無線LANのしくみとシステム構築法
p.65,式(8-4),第2項の(4π/( ))を(/d )にする.正しい式は下記:


(クリックして拡大)


(第3版の訂正はここまでです.上へ戻る


■第2版の訂正(以下は第2版の訂正です) 上へ戻る

(更新:2022年9月27日)
●特集 無線LANのしくみとシステム構築法
p.24,左↑10行目:(等方性)の頭文字です. (を削除)

(更新:2022年5月23日)
●特集 無線LANのしくみとシステム構築法
p.29,右↓1行目;水平面は無指向性,垂直面は8の字形指向性
p.30,図7(a)逆Lアンテナ
p.30,図7(b)逆Fアンテナ

(更新:2021年8月14日)
●特集 無線LANのしくみとシステム構築法
p.66,右↓6〜8行目;(式8-6)の送信アンテナ利得Gatと受信アンテナ利得Garの単位は[dbi]

(更新:2021年8月2日)
●特集 無線LANのしくみとシステム構築法
p.65,右↓23行目;(式8-3)→式(8-3)

(更新:2021年7月12日)
●特集 無線LANのしくみとシステム構築法
p.15,左↓11行目;●5.6GHz帯の開放→●5.6GHz帯の開放

(更新:2021年7月4日)
●特集 無線LANのしくみとシステム構築法
p.26,左↓7行目;λ=3×108[m/s]/f[Hz]

(更新:2021年3月14日)
●特集 無線LANのしくみとシステム構築法
p.35,図2;球の表面積は,4π2

(更新:2015年6月4日)
●特集 無線LANのしくみとシステム構築法
p.65,式(8-4),第2項の(4π/( ))を(/d )にする.正しい式は下記:


(クリックして拡大)

(更新:2013年3月7日)
●特集 無線LANのしくみとシステム構築法
p.15,右↓7〜10行目;「一時は5.03GHz帯……する動きもあります.」を法改正に伴い,以下のように更新:
 なお,暫定的に5.03GHz帯も開放されています.5.03GHz帯の
使用期限は2017年11月までですが,さらに延長される可能性
もあります.

p.15,表5;5.03GHz帯の備考欄を法改正に伴い,以下のように更新:
暫定的に2017年11月まで使用可

(更新:2012年11月5日)
●特集 無線LANのしくみとシステム構築法
p.25,左↓10〜11行目;水平方向に設置すると水平偏波になります.

(更新:2012年6月22日)
●折り込み付録 無線LAN/WAN/PANなどの周波数チャート
WLANのIEEE802.11a/b/gおよびIEEE802.11nの欄にある5.6GHz帯は5.470〜5.725GHz

(更新:2012年5月28日)
●折り込み付録 無線LAN/WAN/PANなどの周波数チャート
WWANのチャネル帯域幅の欄で,MCモードの帯域幅は625kHz/キャリア

(更新:2012年3月21日)
●特集 無線LANのしくみとシステム構築法
p.14,左↓1行目;4.9HGz帯→4.9GHz帯

(第2版の訂正はここまでです.上へ戻る


■初版の訂正(以下は初版の訂正です) 上へ戻る

(更新:2022年9月27日)
●特集 無線LANのしくみとシステム構築法
p.24,左↑10行目:(等方性)の頭文字です. (を削除)

(更新:2022年5月23日)
●特集 無線LANのしくみとシステム構築法
p.29,右↓1行目;水平面は無指向性,垂直面は8の字形指向性
p.30,図7(a)逆Lアンテナ
p.30,図7(b)逆Fアンテナ

(更新:2021年8月14日)
●特集 無線LANのしくみとシステム構築法
p.66,右↓6〜8行目;(式8-6)の送信アンテナ利得Gatと受信アンテナ利得Garの単位は[dbi]

(更新:2021年8月2日)
●特集 無線LANのしくみとシステム構築法
p.65,右↓23行目;(式8-3)→式(8-3)

(更新:2021年7月12日)
●特集 無線LANのしくみとシステム構築法
p.15,左↓11行目;●5.6GHz帯の開放→●5.6GHz帯の開放

(更新:2021年7月4日)
●特集 無線LANのしくみとシステム構築法
p.26,左↓7行目;λ=3×108[m/s]/f[Hz]

(更新:2021年3月14日)
●特集 無線LANのしくみとシステム構築法
p.35,図2;球の表面積は,4π2

(更新:2015年6月4日)
●特集 無線LANのしくみとシステム構築法
p.65,式(8-4),第2項の(4π/( ))を(/d )にする.正しい式は下記:


(クリックして拡大)

(更新:2013年3月7日)
●特集 無線LANのしくみとシステム構築法
p.15,右↓7〜10行目;「一時は5.03GHz帯……する動きもあります.」を法改正に伴い,以下のように更新:
 なお,暫定的に5.03GHz帯も開放されています.5.03GHz帯の
使用期限は2017年11月までですが,さらに延長される可能性
もあります.

p.15,表5;5.03GHz帯の備考欄を法改正に伴い,以下のように更新:
暫定的に2017年11月まで使用可

(更新:2012年11月5日)
●特集 無線LANのしくみとシステム構築法
p.25,左↓10〜11行目;水平方向に設置すると水平偏波になります.

(更新:2012年6月22日)
●折り込み付録 無線LAN/WAN/PANなどの周波数チャート
WLANのIEEE802.11a/b/gおよびIEEE802.11nの欄にある5.6GHz帯は5.470〜5.725GHz

(更新:2012年5月28日)
●折り込み付録 無線LAN/WAN/PANなどの周波数チャート
WWANのチャネル帯域幅の欄で,MCモードの帯域幅は625kHz/キャリア

(更新:2012年3月21日)
●特集 無線LANのしくみとシステム構築法
p.14,左↓1行目;4.9HGz帯→4.9GHz帯

(更新:2011年12月16日)
●特集 無線LANのしくみとシステム構築法
p.43,図10;吹き出し中の文字「同位相の部分で6dB増加する」

(更新:2008年9月8日)
●リング・フィルタの動作原理とUWB用BPFの設計試作
p.117,図25(b):
 縦軸の「−40」は,下図のように一つ上の罫線へ移動する.



●HD-PLCの仕組みと組み込み用モジュール
p.128,図8:
 電源ラインの下側にあるビダビ・デコーダ→ビビ・デコーダ

(更新:2008年8月20日)
●特集 無線LANのしくみとシステム構築法
p.41〜42;等価地球半径係数に関する説明に「大気の影響」が抜けていました.
以下の説明を併せてお読みいただければ幸いです.<藤田 昇>
 大気(空気)は,海抜が低いほど密度が大きく(気圧が高く),密度が大きいほど誘電率が高くなります.誘電率が高い部分は電波の伝搬速度が遅くなり,電波の進路は下方に曲げられます.正確にいうと,電波の速度は透磁率の関数でもありますが,気圧の変化による透磁率の変化は無視できます.
 さて,標準的な大気(標高1000m以下で高さと気圧が比例すると見なされる領域)で等価地球半径係数を計算すると約4/3になります.実際は,大気の温度分布・気圧分布・水蒸気量が一定でなく,大地の誘電率の影響もあるので,等価地球半径係数は変化しますが,多くの場合は4/3として大きな問題はありません.

(更新:2008年8月12日)
●特集 無線LANのしくみとシステム構築法
p.36,左↑19行目,式(5-4);正しい式は下記のとおり:



(公開:2008年8月4日)
●特集 無線LANのしくみとシステム構築法
p.12,右↑6行目;レス1994用のARIB…→レス1394用のARIB…