RFワールド No.41

■訂正とお詫び
小誌におきまして下記の箇所に誤りがございました.ここにお詫びして訂正いたします.

(更新:2019年10月9日)
●ATAC方式ワイヤレス電力伝送の実験
p.123,図6 IC10Pに接続されているC1は電解コンデンサで極性は下図のとおり:


(更新:2019年4月4日)
●特集 第6章 送信機ファームウェアの制作
p.54,図6.3.1 右上にあるモジュール名:DDROUTの正しい説明は
I信号とQ信号をマージして,14ビットのバス配線(DDR)に変換するモジュール

p.55,本文右↓15行目;はUARTへR0480

(更新:2019年4月2日)
●特集 第6章 送信機ファームウェアの制作
p.56,図6.5 モジュール名:gen_data_byteは,正しくは gen_byte_data である.
 80MHzクロックの途中に下図のように中略を表す記号を追加する.(図をクリックして拡大)


(更新:2019年3月5日)
●特集 第6章 送信機ファームウェアの制作
p.55,図6.3.2 「モジュール名:ORゲート」の図記号は,正しくは下図のようにORゲート (図をクリックして拡大)


(更新:2018年3月29日)
●特設記事 2.4GHz帯ドローン無線運用の落とし穴
p.105,図4,右上:OFDMバースト伝

(更新:2018年3月12日)
●特集 第5章 実験するOFDMの仕様
p.49,本文右↓3行目;ローカル発振器の周波数915.5MHzで

(更新:2018年1月29日)
●特集 イントロダクション
p.9,図3,ADCを表す記号の向きが左右逆.正しくは下図の赤丸で囲んだ向き.